アメリカ盤との比較 [album]
今回Vol3のラストツアーで一番の評判といえばあのアメリカで発売されたアルバムからの曲を聴けることもひとつ理由に挙げられる。
その影響かヴィヴィドコーポレーションから発売されているアメリカ盤のCDがバカ売れだとか?・・・。
僕ももちろん素晴らしい出来栄えのアルバムであると思うし、もちろん持っているが、僕が一番に推奨するアルバムの中に84年再結成を記念して作成されたサスペンスピンク・レディーアゲインがある。
まさに日本盤の最高傑作と思うがはて世間の方々のお耳には止まらないらしい。
シーナーイーストンの「モダンガール」を参考にしたと思われるであろう「黄昏てモダン・ガール」やシングルカットされたミディアムテンポの「不思議LOVE」などサブタイトル「もうひとつのピンク・レディー」の通りもうひとつのピンク・レディーといえる。
ビクター時代のアルバムと違ってシティポップスの王道を行くVAPからのリリースであるのでインパクト的には少々薄いかもしれないが、年々このアルバムの良さは伝わってくる。このアルバムが全曲英語であったら、inU.S.Aとなんらかわらない評価があったのではないだろうか?
後々このアルバムについてSexyの方のページに記す予定ではあるが今のところピンク・レディーのオリジナルアルバムとして最後の作品。もっと多くのファンの方々にも聞いてもらいたい1枚ではある。
この記事のコメント
投稿者:まりおん2005/5/6 21:23
はじめまして。
高1の女の子のPLファンです。
PLは中1の頃から好きで、復活コンサートにも大宮ソニックシティのみでしたけれど、参加しました。
私はPLのいわゆる”ブーム”の時だけがPLだとは思っていません。ですから、後期のPLも好きだったりします。
もちろん、私はブームのPLから入ったのですが、あの楽しい愉快な世界観は今後も提供できるアイドルはPL以外あまりいないでしょうね。
復活コンサートに行った時、PLは一体になって楽しめる存在だと核心しました。
TE2さんの紹介されたこのアルバムも聴いてみようと思います。ご紹介ありがとうございました
投稿者:管理人TE22005/5/3 0:05
めぐめぐさん。今日もありがとうございます。
僕は何故か2枚持ってます。
SexyDynamite!のTOPにもこの手のジャケを載せてますが、当時解散から3年経っての復活は衝撃かつ感動だったことを思い出します。この後今回の復活までアルバムというのは出てませんよね。だからなおのこと現役ピンク・レディー時代に出来なかったアルバム作りという作業の嬉しさというのがこのアルバムを通して感じられます。ピンク・レディーの楽しい道の第5章の最後にも掲載していますが、ふたりのコダワリ第1歩がこのアルバムのように思います。
投稿者:めぐめぐ2005/5/2 23:57
私はこのアルバムでは「WITH」や「今夜はLONELY」等が好きでした。
結構いい曲が入っていますよね♪
CD化されたのを知り、すぐに入手したのですが
まだ聴いてません。
ライブが終わったらまたゆっくり聴きたいな〜。
「黄昏てモダン・ガール」の「♪カフェバーで泣いたなんて‥‥」っていうところを歌うたびに
当時カフェ・バーが流行っていた事を思い出します。
カフェ・バーに憧れてて、おしゃれして行ったな〜。。
その影響かヴィヴィドコーポレーションから発売されているアメリカ盤のCDがバカ売れだとか?・・・。
僕ももちろん素晴らしい出来栄えのアルバムであると思うし、もちろん持っているが、僕が一番に推奨するアルバムの中に84年再結成を記念して作成されたサスペンスピンク・レディーアゲインがある。
まさに日本盤の最高傑作と思うがはて世間の方々のお耳には止まらないらしい。
シーナーイーストンの「モダンガール」を参考にしたと思われるであろう「黄昏てモダン・ガール」やシングルカットされたミディアムテンポの「不思議LOVE」などサブタイトル「もうひとつのピンク・レディー」の通りもうひとつのピンク・レディーといえる。
ビクター時代のアルバムと違ってシティポップスの王道を行くVAPからのリリースであるのでインパクト的には少々薄いかもしれないが、年々このアルバムの良さは伝わってくる。このアルバムが全曲英語であったら、inU.S.Aとなんらかわらない評価があったのではないだろうか?
後々このアルバムについてSexyの方のページに記す予定ではあるが今のところピンク・レディーのオリジナルアルバムとして最後の作品。もっと多くのファンの方々にも聞いてもらいたい1枚ではある。
この記事のコメント
投稿者:まりおん2005/5/6 21:23
はじめまして。
高1の女の子のPLファンです。
PLは中1の頃から好きで、復活コンサートにも大宮ソニックシティのみでしたけれど、参加しました。
私はPLのいわゆる”ブーム”の時だけがPLだとは思っていません。ですから、後期のPLも好きだったりします。
もちろん、私はブームのPLから入ったのですが、あの楽しい愉快な世界観は今後も提供できるアイドルはPL以外あまりいないでしょうね。
復活コンサートに行った時、PLは一体になって楽しめる存在だと核心しました。
TE2さんの紹介されたこのアルバムも聴いてみようと思います。ご紹介ありがとうございました
投稿者:管理人TE22005/5/3 0:05
めぐめぐさん。今日もありがとうございます。
僕は何故か2枚持ってます。
SexyDynamite!のTOPにもこの手のジャケを載せてますが、当時解散から3年経っての復活は衝撃かつ感動だったことを思い出します。この後今回の復活までアルバムというのは出てませんよね。だからなおのこと現役ピンク・レディー時代に出来なかったアルバム作りという作業の嬉しさというのがこのアルバムを通して感じられます。ピンク・レディーの楽しい道の第5章の最後にも掲載していますが、ふたりのコダワリ第1歩がこのアルバムのように思います。
投稿者:めぐめぐ2005/5/2 23:57
私はこのアルバムでは「WITH」や「今夜はLONELY」等が好きでした。
結構いい曲が入っていますよね♪
CD化されたのを知り、すぐに入手したのですが
まだ聴いてません。
ライブが終わったらまたゆっくり聴きたいな〜。
「黄昏てモダン・ガール」の「♪カフェバーで泣いたなんて‥‥」っていうところを歌うたびに
当時カフェ・バーが流行っていた事を思い出します。
カフェ・バーに憧れてて、おしゃれして行ったな〜。。
2005-05-02 19:45
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