シンプルなリミックス [album]
1980年代後半から1990年代にかけてユーロブームがあり当時の歌謡界では洋楽のカバーが大ヒットする傾向がありました。
そんな中70年代のアイドルたちのリミックスCDがぞくぞく登場。
ザ・ピーナッツやらキャンディーズやら百恵ちゃんやら・・・
特にオリジナルでのボーカルのみ使用し、あの70年代のオリジナルを90年代風に仕上げたものが多かった。
どれも楽曲のクオリティが高いせいか、違和感なく?聴けた。
そんな中ピンク・レディーも87年にBLOOD NEWなるリミックスものを発売。
ただ、当時発売された中でもあまりにオリジナルのアレンジに忠実すぎて面白くもなんともなかったが、今現在聴くとそれがやっぱり正解だったような気がする。
やっぱり都倉サウンドのアレンジがピンク・レディーの楽曲にあれだけ個性的なイメージを与えたのだからそれを超えるアレンジなどないのかもしれない。
やっぱり、ピンク・レディーの曲を聴くと自然とあのビジュアル的なものが浮かぶわけだから、変に変えてしまっては魅力は半減するのだろう。
BLOOD NEW発売後も2度に渡りリミックスものは発売されたが、あくまでもオリジナルのボーカルを大切にしたものばかりで嬉しかった。
わ、わ、わ、わ~たしピ、ピ、ンクのサウスポ、ポ、ポー なんてなってなくて良かった(笑)
今一度聴きなおしたいピンク・レディーのリミックスたちです。
今現在このレア・トラックスに収録、発売されています。
そんな中70年代のアイドルたちのリミックスCDがぞくぞく登場。
ザ・ピーナッツやらキャンディーズやら百恵ちゃんやら・・・
特にオリジナルでのボーカルのみ使用し、あの70年代のオリジナルを90年代風に仕上げたものが多かった。
どれも楽曲のクオリティが高いせいか、違和感なく?聴けた。
そんな中ピンク・レディーも87年にBLOOD NEWなるリミックスものを発売。
ただ、当時発売された中でもあまりにオリジナルのアレンジに忠実すぎて面白くもなんともなかったが、今現在聴くとそれがやっぱり正解だったような気がする。
やっぱり都倉サウンドのアレンジがピンク・レディーの楽曲にあれだけ個性的なイメージを与えたのだからそれを超えるアレンジなどないのかもしれない。
やっぱり、ピンク・レディーの曲を聴くと自然とあのビジュアル的なものが浮かぶわけだから、変に変えてしまっては魅力は半減するのだろう。
BLOOD NEW発売後も2度に渡りリミックスものは発売されたが、あくまでもオリジナルのボーカルを大切にしたものばかりで嬉しかった。
わ、わ、わ、わ~たしピ、ピ、ンクのサウスポ、ポ、ポー なんてなってなくて良かった(笑)
今一度聴きなおしたいピンク・レディーのリミックスたちです。
今現在このレア・トラックスに収録、発売されています。
2008-02-19 11:30
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