希望への旋律 [更新情報]
PinkLadyのバラードを聴こう
このコーナーを思いついたのは、ひょんなことから・・・。
PinkLadyの魅力といえばパワフルに歌って踊るところが一番のポイントです。でも、ひとりのシンガー(ま・グループですけど)として見た場合、どのアーティストにもバラードの名曲って取り上げられるのですが、PinkLadyに限ってそれはありませんでした。
そこで、注目したのがわずかながら残されたバラードの名曲だけを取り上げることでPinkLadyとしてのアーティスティックな活動を表現したかったからです。
今回取り上げた「希望への旋律」はそんな僅かなバラード曲の中でも大きく歌いこむ声量をたくさん要する。いわば大そうな曲。
ラストシングル「OH!」ほどのインパクトはないにしろ、歌詞のひとつひとつが心に染みるいい曲だと思います。
この曲の終わりはF.Oで終わってますが、これがもっとインパクトある終わり方ならなお、よかったのに~と思っていました。
バラード曲といえばあと、残された程の数しかありませんが、ピンク・レディーのイメージの逆をいくこの世界も貴重な世界観のように思います。
こちらのページに記しています。
このコーナーを思いついたのは、ひょんなことから・・・。
PinkLadyの魅力といえばパワフルに歌って踊るところが一番のポイントです。でも、ひとりのシンガー(ま・グループですけど)として見た場合、どのアーティストにもバラードの名曲って取り上げられるのですが、PinkLadyに限ってそれはありませんでした。
そこで、注目したのがわずかながら残されたバラードの名曲だけを取り上げることでPinkLadyとしてのアーティスティックな活動を表現したかったからです。
今回取り上げた「希望への旋律」はそんな僅かなバラード曲の中でも大きく歌いこむ声量をたくさん要する。いわば大そうな曲。
ラストシングル「OH!」ほどのインパクトはないにしろ、歌詞のひとつひとつが心に染みるいい曲だと思います。
この曲の終わりはF.Oで終わってますが、これがもっとインパクトある終わり方ならなお、よかったのに~と思っていました。
バラード曲といえばあと、残された程の数しかありませんが、ピンク・レディーのイメージの逆をいくこの世界も貴重な世界観のように思います。
こちらのページに記しています。
2005-09-26 08:56
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