阿久先生 [ピンク・レディー雑記帳]
ピンク・レディーといえば、この方と言われる作詞家の阿久悠氏が今月1日お亡くなりになられました。
僕は今月怒涛のごとく仕事が忙しく唯一日記Blogを携帯から書き込むのが精一杯でしたので、今になってしまいましたが、正直なところ今でも信じられません。
僕がピンク・レディーの面白いポイントに気付きHPに記したのも数々の阿久先生の本を読んでからです。
へ~そうか~そうなのか~とピンク・レディーの数々のヒット曲の面白い企みの謎が解けるたびに、更にピンク・レディーが何故あんなに売れ、今でも歌い継がれていたのか?分ってきました。
平成2年復活時「2年目のジンクス」という曲を書いたとき、(僕のコラムはこちら)ひょっとしてこれは10年くらい経ってからでないと歌の意味がわかんないかも知れないよ?とおっしゃっていたそうで、そんなエピソードからもピンク・レディーという一種独特の奥深いトリックは今でも解けたようで解けないようで・・・だからこそ彼(阿久先生)の放った言葉の面白みがピンク・レディーというスターを風化させないポイントなのかも知れませんね。
阿久先生素晴らしい曲をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
僕は今月怒涛のごとく仕事が忙しく唯一日記Blogを携帯から書き込むのが精一杯でしたので、今になってしまいましたが、正直なところ今でも信じられません。
僕がピンク・レディーの面白いポイントに気付きHPに記したのも数々の阿久先生の本を読んでからです。
へ~そうか~そうなのか~とピンク・レディーの数々のヒット曲の面白い企みの謎が解けるたびに、更にピンク・レディーが何故あんなに売れ、今でも歌い継がれていたのか?分ってきました。
平成2年復活時「2年目のジンクス」という曲を書いたとき、(僕のコラムはこちら)ひょっとしてこれは10年くらい経ってからでないと歌の意味がわかんないかも知れないよ?とおっしゃっていたそうで、そんなエピソードからもピンク・レディーという一種独特の奥深いトリックは今でも解けたようで解けないようで・・・だからこそ彼(阿久先生)の放った言葉の面白みがピンク・レディーというスターを風化させないポイントなのかも知れませんね。
阿久先生素晴らしい曲をありがとうございました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2007-08-15 23:11
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