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ダーリング [ピンク・レディー雑記帳]

そしてこちらももう一人のライバル「沢田研二」さんのダーリング
こちらはミーちゃんが歌ってます。
やはり・・上手だと思います。


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プレイバックPart2 [ピンク・レディー雑記帳]

今回、このような映像を初めて見ました
当時、最大のライバルと称された山口百恵さんの「プレイバックPart2」を歌うケイちゃん
この曲もけっこういろんな方が後にテレビなんかで歌ってるのをみたことあるけど、ケイちゃんのコレは正直言って驚いた!
なんでって?
すごく上手い
ホントに
この歌の世界が聴いていて見えてくるのってご本人(百恵さん)以外でケイちゃんくらいなんじゃないかな~
78年当時、ケイちゃんはライブでもシャウトの利いた洋楽なんか歌ってたからはまってるのかも知れないけど、声にもあってるし、今となって思うけどやはり歌唱力あったんだなあと改めて感じました。


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解散直前の映像 [ピンク・レディー雑記帳]



後1ヶ月で解散
微妙なニュアンスが伝わってきます。

ピンク・レディー解散直前の映像 [ピンク・レディー雑記帳]

この映像は当時、知りませんでした。
貴重ですね。






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キャッチ・リップ [ピンク・レディー雑記帳]

シングル「モンスター」のB面「キャッチ・リップ」
さわやかな曲

当時、雪印アイスクリームのCMで使われた曲ですが、今の季節とてもさわやなかに聞こえてくる1曲

イントロのピアノの音が軽やかなポップナンバーを想像させ、歌詞にも夏らしい透明感を感じます。

僕も大好きな1曲です。


<COLEZO!TWIN>ピンク・レディー

<COLEZO!TWIN>ピンク・レディー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2005/12/16
  • メディア: CD



三女の誕生日 [ピンク・レディー雑記帳]

今日は三女の誕生日です
ちょうど一年前の今頃の記事に書いてます。
本来なら12月5日生まれならUFOにちなんでユーホちゃんにしようなんて思ってたことが懐かしく思い出されます。

三女はとにかくたくましい
元気いっぱいですよ

ネット上において [ピンク・レディー雑記帳]

ピンク・レディーも過去のアイドルなので、今更更新することもあんまりないはずですが、今でも好きなファンはけっこういるものです。
先日、金曜日の告白という番組において未唯mieさんがピンク・レディーのことについて語っていたようですが、僕はまったく見ていなかったので内容は知りません。
なんでもピンク・レディー時代は嫌だったとかで解散の真相も告白していたようですね。

たとえどんな内容であろうとも本人の正直な気持ちであればそれはそれで尊重すべきことだと思います。

ピンク・レディーに限らず有名になればなったで違った悩みが出てくることはよく聞かれること。
ピンク・レディーの場合、結局は世間でも言われていますが落ち目になって解散したことで最後に嫌な思い出しか残らなかったということでしょう。

終わり良ければ全て良し

ということわざもあるとおり、何年たってもキャンディーズの解散劇と比較されてしまうのは本当に残念。

キャンディーズの場合はミリオンヒットがあったわけでもないのに、最後に1位を獲得したことで有終の美を飾れたのですから・・

ピンク・レディーの場合はそれがまったく逆になってしまったことが今でも本人達に嫌な想いが先行してしまう理由なのかも知れません。

やはり現役時代が一番大切ですからね〜

でも、僕はファンのひとりとして落ち目になったとかは関係ないのです。

やっぱりミーとケイふたりの歌声が一番好きなのですから。
きっと同じことを思うファンは多いと思います。

いっそのことピンク・レディーではなくクッキーとして活動したら?
なんて思うこともありますよ。
アコースティックギターに合せてライブハウスなんかで歌ったり高級志向の歌番組で披露したり・・・

なんか想像だけが先行してしまいますね。

でも、二人のハーモニーを聴きたいと思っているファンはたくさんいるのです・・(多分?)
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睡眠不足 [ピンク・レディー雑記帳]

ピンク・レディーの全盛期と言えば、睡眠不足をいつも語られるが、確かに睡眠不足はキツいです。
僕も一昨日の夜は宿直
夜中に仕事が入ったので、出動
ほとんど睡眠をとらずに次の日も仕事
もう~眠くて眠くて・・・
仕事を終えて帰りにサウナに入って帰宅後、爆睡

まだまだ自分でコントロール出来るので大丈夫だけど、ミーちゃんケイちゃんの場合全くオフがなかった訳だから比べものにならない。
改めて二人の根性はすごいなあと想うのです。

マンデー・モナリザ・クラブ [ピンク・レディー雑記帳]

作詞家阿久悠氏がピンク・レディーのこの曲に対してとても愛着があると言う
ミー、ケイに対する愛情はこの1曲で察することが出来る
だからファンには心に響く1曲なのだろう

こちらのページです


渚のシンドバット-ピンク・レディー [ピンク・レディー雑記帳]

1977年ヒット曲 Author: BakuhatsutaiFukawa Keywords:  渚のシンドバット ピンク・レディー Added: January 18, 2008


今年はちょっと動画も取り入れていきます。
よろしく~


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