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いよいよラスト [ピンク・レディー雑記帳]

ピンク・レディーの復活もいよいよラスト。
Vol.1のときのパンフレットやグッズがとても懐かしく感じる。
「テレビが来た日」をオープニングで歌ったあのステージからもう2年。
思い返せば、ピンク・レディーのブームもピークまでは約2年ほどであった。でも、今回の2年の方が早く感じるのは
大人になったからであろうか?
今回の復活での一番の意義はやはり若い世代にあのピンク・レディーの生の魅力を体感してもらったことであろう。
テレビのVTRではなく実際の二人が僕らがリアルタイムで見てきたピンク・レディーをそのまま見せ聴かせ体感してもらったことに大きな意義を持つ。
これでまたピンク・レディーというアーティストの認知度は更に未来に向けて前進するであろう。
ザ・ピーナッツなども今の若い世代にファンが増えているというが、ピンク・レディーもそれと同じことがいえる。
過去に活躍したアーティストが今もなお、活躍できるという事はそれだけにいいものであるということが立証されたということである。
ピンク・レディーの残した数々の名曲たちはあの振りとともに後世に受け継がれていくことは間違いないだろうし、PINKLADYという不世出のブランドの凄さは今回の復活が終了した後に更に認められることとなるのではないだろうか?
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